一途なタンポポちゃん 117話

疲れた…
サイテオは、セヨン、ドゥルレ、ドンスが家族だったことを知って、黙っていたドゥルレに対して怒る…



サイテオという男は、とにかく、とにかく、セヨンにはこれでもかというくらい優しく、ドゥルレには厳しい。

なぜなの???
絶対ここまで接し方に、違いを見せるということは、意味があるんやと思うわ。

ドゥルレをいじめてばかりいるセヨンには、食事に誘う。
しかし、ドゥルレに会いに行って、すっぽかす…。

ドゥルレに、「なんで、セヨンの正体を言ってくれなかったんだ。僕のことを、そんなに信じられなかったのか。僕たち、本当に愛し合っていたのかな?」などと、甘えたことをいちいちドゥルレの店まで来て、悪態づくのである。

なんて男だ!!!


タイガーには、セヨンへの仕打ちを、罵倒する
ドゥルレはいいとして、セヨンにこんな仕打ち(父親を破滅させたこと&今さら捨てること)をしていいのですか?」と言ってのけるのであった。
「ドゥルレはいいとして」だと~~~

マジで、なんて男だ!!!
マジで、わけ分からん、この男。
こんな男、初めてやわ~~~



サイテオは、セヨンを愛してるんちゃうか???
だってこの態度は、もしジュノが全く同じセリフ、行動、言動をしても不自然じゃないぞ???
ジュノとサイテオのセヨンに対する態度が、同じということは、女として愛してるということになるのではないか???
いっそそっちのほうが、納得できる行動・言動の数々である。
これらの、行動・言動を「妹」だから「家族」だから、守るんだというには、説得力が足りないのである。


愛してる女の前では、あんなに情けなくなってしまうのだろうか???
不思議でたまらない。
なんなんだろうか、サイテオという男は…。
私には、まったくそこらへんの男心が分からない。


そうか!!!セヨンのことでは、サイテオは感情を取り乱すほど苦しんでないわ。



なぜ、サイテオが、あんなにまでドゥルレに怒ったのか。

今までのサイテオの行動パターンからすると、めっちゃ怒ってる=ドゥルレを好き過ぎている時なのよ。

サイテオが怒ってるのは、常にドゥルレに対してなのよ。
そんなに腹が立つのなら、近づかなければいいものを、どんどん自分から突進していったのであった。


成人後、自転車で会った時から、怒ってた。
初キス後、交際を急に拒んだドゥルレに、めっちゃ怒ってた。

ヨンスを愛してると嘘をつき、スチョルと結婚がおじゃんになってチョンジャと春川にいるドゥルレを迎えに行った時も、最強に怒ってた
ヨンスに拉致られた時も、なぜか優しくするというよりは怒ってた。
ミン・ガンウクとタイガーの因縁の事実を知った時も、怒ってた。
その他、常にドゥルレを見ては、怒ってた。

ということは???
サイテオが怒る=愛の印???
感情をコントロールできないほど、ドゥルレを愛してる???

一回目の別れの後は、いつも冷静そうにしてたし、セヨンのことのほうが心配してたし…。
なんで急にあんなに怒るんやろう?って思ってたけど、やっと、分かりました!
常にドゥルレへの感情を隠そうと努力してるんだけど、溜まり溜まって、いつも怒りとして、爆発させていたのですね。
無表情すぎて、分からんかった~

この男の特技は、好きな女を好きじゃないように視聴者に思わせ、好きじゃない女を好きなんだと視聴者に思わせることです。
我慢してたんや~~~



自分にはない、心の強さを持っているドゥルレが、うらやましかったの???
心の弱い自分には、とてもできないことをやってのけるドゥルレを好きになったってこと???
その反面、本当は情けない(父親から逃げて家出しただけ)自分に腹が立って、それをドゥルレにぶつけていたの???

ほんまに、不器用な男やわ~~~
分かりにくすぎ!!!
普通に見てたら、好きな女には優しくすると思うやん。
だから、みんな(視聴者)セヨンが好きなんやと、勘違いしてしまうんやで!!!
この男はホンマに…

たぶんね、ドゥルレはサイテオの手に負えやんくらい素晴らしい女ってことなのよ。
サイテオは、この一番愛する女を自分がどうすることもできない、やるせなさに腹が立ってるんやと思うわ。
決して、自分はドゥルレを守れないという事実に、男しての自尊心がズタズタになってるんやと思う。
守るどころか、守られて、男として、情けないんやろうな。

傷ついたから,、わざわざ傷つけに来た。=(傷つけてでも会いたくて、会いたくて、死にそうになったから、会いに行った。)
この解釈が間違ってなかったら、サイテオのドゥルレへの愛の深さはハンパないぞ!!!



サイテオは本気でドゥルレを、自分のものにしたかったんちゃう???
サイテオにとって、ドゥルレは世界で一番、難しい女なんやと思うわ。

しかも、ほんまに愛してるんよ。
自分のほうが、ドゥルレを倍以上に愛してると思ってしまったから、裏切られたと思って、「僕たち、ほんとに愛し合っていたのかな?」なんて、疑うようなことを言ってしまうんよ。


簡単に言うと、すねてるだけなんよ。
だから、サイテオを大人の男やと思って見てたら、ダメということ。
お母さんの愛がほしい、小っちゃい男の子なんよ。
はは~ん。
なんとなく、分かったわ。



この場面は、一歩間違えば、サイテオがセヨンを愛していて、ドゥルレに失望して嫌いになったように見えてしまう難しい場面よ。
でもね、実はサイテオが、必死に「お前を愛してる」って心では叫んでるシーンなんよ。

それを視聴者に上手く演技で伝えられないと、「サイテオ、最悪~」で終わってしまう場面やわ。
これは、今まで応援してきたドゥルレ&テオ様カップルファンたちの心まで試している、意地悪な場面なのよ。
ドゥルレ&テオ様カップルファンたちが、この場面を見ても、「真実の愛」を、信じることができますか?と試してるのよ。

あんだけ時間をかけて、愛のたわごとを見せつけられてきて、「あれは幻想でした」、がこのドラマの結論なわけない。
脚本家~~~、意地悪~~~


ほんまに、難しいドラマやわ。
なかなかの演技力が必要やけど…
ベテランでも、この感情はつかみにくいんちゃう???
しかも、本気で人を愛したことがなければ、無理ちゃうか???


これを新人にさせる脚本家…
ヤバいってこの脚本。
人間のイタイとこついてくるわ。
ホンマにそれを意図しているのだとしたらね。


セヨンニョンの弱さは、子どもの頃から、分かりきってるから、ある意味扱いやすい女なのよ。
軽く見てるのよ、セヨンのこと。
操れると思ってるのよ。



ただ、理解できないことが一つある。

どうして、サイテオは、セヨンのドゥルレへの悪事について、責めないのか。
なんか、弱みを握られているかのように、悪を正そうとしないのである。

セヨンを通して、自分の心の弱さを見ている???
セヨンが万引きをしたときも、警察署でめっちゃ優しかった。
反面、ドゥルレはミニスカートはいてただけで、連行されてたぞ!
これもなんか意味があるんかな???

どういうことなんやろう。
自分と同じように心の弱い者に対して、強く言えないということか???
それは、心の弱い自分を責めることになるから???
てか、病んでる人に、そこまできつく言えやんかもね。
この男、難しすぎる!!!



あ~、これはサイテオとセヨンニョンの、一種の「依存関係のイチャつき」だと思って、聞いてください。

セヨンニョンは、薬を飲んで、自殺未遂を起こすつもりです。
この遊びは、サイテオを最高に興奮させることに効果的です。

サイテオは、メンヘラ女が大好物です。
メンヘラ女といると、安心するのです。
自分が実は、情けなくて、弱い心の持ち主であることを、忘れることができるからです。
あたかも、自分が強く・女を守ることができる、責任感のある男だと錯覚できるからです。
メンヘラ女ことセヨンニョンを守ることで、サイテオは、いままで自尊心を守ってきたのです。
メンヘラ女と一緒にいることで、自分を「いい男」と自信を持って、感じることができたのです。
この二人には、れっきとした依存関係が成立しているのである。


そんな幻想の「いい男」のサイテオは、本当に愛すべき女に出会ってしまいました。
いままで自分のまわりにいた女性とは正反対でした。
その人は、心の強い、素晴らしい女性でした。
この女性に、自分にないものを感じ、感動し、心から愛するようになりました。


しかし、そんな素晴らしい女の前で、幻想の「いい男」サイテオが、どうなるか。
最初のうちは、甘い愛の言葉をささやいていれば、彼女は喜んでくれました。
問題は、二人に障害が発生した時に浮き彫りとなりました。

彼女は、数々の障害を、自分でちゃんと消化して、すんなりと飛び越えて、サイテオを置き去りにするのです。
サイテオは、グズグズと立ち止まっている自分の姿に、目を向けなければならないのでした。

自分と向き合うことは、サイテオにとって、一番の苦痛でした。
情けなく、心が弱く、甘ったれの大人になりきれない自分に…。
だからサイテオは、一番愛する女性から逃げることを選択しました。
彼女が、サイテオを守ってくれると言ってくれても、受け入れることができません。

なぜなら、彼女を受け入れるということは、情けなく、弱い、本当の自分を受け入れなければならないからです。
サイテオは、あれほど欲していた「真実の愛」から、逃げました。


サイテオは、元の安心できる場所に戻ることを選択しました。
本当に、安心できる場所です。
自分を「強い男」だと思わせてくれる、メンヘラ女がいる場所へ。
しかし、そこには、かつて彼女からもらったような「」を感じることは、決してできない世界が待っているのです。


自殺未遂を起こすつもりのメンヘラ女と、サイテオは結婚するのでしょう。
どうぞ、お幸せに。
その代わり、お願いですから、ドゥルレには決して近づかないでください。



これからも未練がましいサイテオは、ドゥルレに甘えに来たり、傷つけに来たりすると思います。

時には、セヨンニョンと一緒に来ると思います。
でも、これもセヨンニョンとの「依存関係のイチャつき」だと、解釈します。
ドゥルレを傷つけることでしか、自分を正当化できないところまで、精神的にきているのだと思います。

ドゥルレを責めることでしか、生きていけないのです。
なので、この場面が流れても、私は、「また、弱い人たちが助けを求めてる」というふうに、受け流します。

ドゥルレが、いかにいい人間であるか、そのことがよく分かりました。



ドゥルレは、爺さんに店を3年以内に、立て直すと約束する。
新メニュー「ミン・ドゥルレおにぎり」の売り上げも、好調である。
びっくりするほどの、繁盛ぶりである。


サイテオとセヨンニョンの邪魔さ加減が、ハンパない今日この頃です。



まあ、ある意味「」について、深く描いてるドラマではあるよ。

でも、こんな内容やと思って見始めたわけではないから…
重いよ。

これ、サクセスストーリーとは呼ばんわな???
濃厚心理会話劇???とでも、よびましょか。

いまや、ドゥルレの店のシーンだけで、幸せになれるもん。
サイテオ&セヨンニョンとのシーンが、苦痛。
ヨンスもイライラするし…。
ハハハ


本当に、こんな役を一生懸命台本をボロボロにしながら、演じているユン・ソヌさん、お疲れ様です!!!
サイテオを愛してる演技をしているキム・ガウンさんも、素晴らしいです。
二人の次期作に期待しております!!!
もうすぐ撮影が終わると思いますが、暑い日も、寒い日も撮影、お疲れ様でした。

すばらしいプロポーズシーンを見せてくれて、ありがとうございました!!!



最悪な文章を書いてごめんなさい。
気分の悪くなった方は、もう読まないでください。
この文章は、もう死んでしまったテオ様への未練が残る、自分自身を慰めるために、書いています。
失礼します。

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