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一途なタンポポちゃん 122話

ホンマに、まちがってるわ。
このドラマは、ドゥルレに何か、いいことが起こると、倍返しで悪いことが起こる。
ほんまに、疲れる。



配達員の、子供たちはセヨンニョンに買収されて、配達をほったらかして、どこかに消えてしまう。

子供集団の裏切りの裏にはセヨンニョンが関連していると、察したヨンスは、セヨンニョンを呼び出す。
セヨンニョンが、口を割るわけもなく…。

ヨンスも、セヨンニョンを脅してでも、口を割らせようとしないのである。
ということで、この場面をもって、このドラマの男たち、全員が、セヨンニョンに丸め込まれた、「情けない屈辱伝説」が誕生した。

いったい、セヨンニョンを責めることに対して、そこまで男たちが恐れる理由がわからない。



スジャたちの飲み会に、偶然を装って登場のセヨン&テオ様。
スジャは、「見て!シン・テオとシン・セヨンよ!こいつら、図々しいにも程があるわ。どのツラ下げて、私たちと会えるの?」と悪態をついてくれる。(ちょっとは、すっきりした)
チュノクも到着して、「セヨンさん、テオさんと付き合ってるんですか?愛し合ってるんですか?」と聞く。
セヨンは「そうです!」と、テオ様のいない隙に言う。
そこに、テオ様登場。
チュノク「本当にふたりは、愛し合い、付き合ってるんですか?」
テオ「…。セヨン、行こう」
(この場面が、キム・ガウンさんのインスタグラムにあった台本部分であった。結婚ではないが、大体一緒の意味だった…。)

テオ様は、自分が犠牲になることを決意する。
自分だけが、ドゥルレを恋しく想いつづけることに決める。
ドゥルレを、自由にしてあげる、と。
優しいつもりで、なんと、自分勝手な男なのだろうか。

ここの男たちは、心底、女に弱い。
苦しすぎる~~~
私なら、テオ様をビンタして、ホンマに別れるわ…。
ついでに、ヨンスもビンタするわ。



テオ様は、チンピラストーカーに呼び出される。
「美男子と野獣」の夢の競演である。
とても、同じ「男」という、生き物とは思えない。
テオ様が、美しすぎる…
しかし、神様は、それぞれの人間に、うまいこと役割を与えているのだ!!!
美しいテオ様の前で、野獣チンピラは、持ち前の演技力を発揮するのであった!!!



この場面、なにが善か、悪か、すべてが分からなくなる場面であった。

もはや、私のとっては、チンピラストーカーが善なのである。

どうしたらよいのだろう、このどこにもぶつけられない、やるせなさを。
朝っぱらからこんな、陰気なドラマを見せられて…。


さて、問題の場面は、こうである。
チンピラストーカーは、サイテオに、セヨンニョンがひき逃げ犯であることを、通報してやると脅す。
「俺の要求を呑めば、チャ・ヨンスについての、興味深い情報(ミン・ガンウクを殺した)を教えてやる」と。
(チンピラストーカーは、セヨンから何かを得るために、このような行動しているらしい。一体何が目的なのか。金か?)

サイテオが、そんな要求を呑むわけがない。
普通はさ、セヨンを自首させることが善だと思うんです。
でも、ここの登場人物たちは、誰一人、そんなことをしない。
きっと、植物人間のおっさんも、セヨンを許すのであろう。
そう考えると、私は、無性に暴れだしたくなる。
そんな内容を、今までひたすら、テオ様&ドゥルレの、幸せを願い続けてきた視聴者が許すわけがないのである。
登場人物全員が、セヨンを許しても、視聴者は絶対にセヨンを許さない。
この事実は、絶対に揺るぎない。
私は、絶対にセヨンを許さない。
私は、セヨン役の女優さんの演技は、もう2度、ほかのドラマで見ることはないだろう。


チンピラストーカーが、脅しているという行為自体は、紛れもないである。
しかし、通報しようとする行為自体は、である。
私の頭の中は、善と悪で、ごちゃごちゃになってしまった。

曲がったことが大嫌いなはずのサイテオが、ひき逃げに対してセヨンニョンに、一言も言わないのも、腑に落ちない。
そして、ドゥルレがセヨンをかばっているためだという事実を、誰一人として、サイテオに伝えないのである。
このやるせなさといったら…。
やばいで。
いったい彼のキャラ設定の意味は、なんだったのか…。
あきれ返るわ。
彼の一番の魅力がなくなってしまった今、彼は、テオ様ではない。
話を先送りにするための、置物である。



満月の夜。
テオ様とドゥルレは、思い出の湖で、再会を果たす。
テオ様は、必死に自分の想いを抑えて、「もう二度と、ここには来ない」と言って、去って行く。
涙を流すしかないドゥルレであった。

悪の館に帰ったテオ様は、タイガーに、「父さんが、僕のことを思って必死に、育ててくれたことは、分かっています。恩に報いるため、僕はデソン製粉を、大企業に育て上げます。だから、これからは僕の行動に、口を出さないで、見守ってください。もう僕は、ドゥルレと幸せになることはできません。僕は、セヨンと日本に行きます。そこで、3,4年間、知識と経験を積み、全てを整理し、日本支社での事業を成功させて、戻ってきます」


さあ、タイガーの驚愕の表情に、ご注目あれ。
「テ、テオや~~~~~」
タイガーお得意の一発芸「テ、テオや~~~」を、ここぞとばかりに、披露するのであった。
今までで、一番声が大きく、大爆笑であった。
鉄板ネタである。



はいはい出ましたよ。
テオ様の、行動パターン。
自分に受け入れないことがあったら、逃げるのです。
タイガーと恋してた女子大生の相手の仲を疑った時も、即行逃げたやろ???
この時は、私もテオ様のことが好きやったから、なんて気持ちの切り替えの速い男なんだろうとしか思ってなかったわ。
でも、今なら分かる。
こいつは、人を勘違いする天才なんだと。
もはや、タイガーのほうが、まともやわ。



イム・ソンハン先生なら、サイテオとセヨンニョンを、空港に行く途中で幽体離脱させて、降板させるんちゃう???
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