麗~花萌ゆる8人の皇子たち~ 最終回まで♪
余韻の残る、すばらしいドラマ

ワン・ソはワン・ウクの妹(皇后になる)と結婚する前に、ヘ・スと仮面デートをする
デート用に、髪の毛をおろして、ポニーテールにしたワン・ソ。
切ったんじゃなかったのかっ???


ヘ・ス「お祭りの時に、あそこであなたが走って行くのを見かけたんだよ。覚えてる?」
ワン・ソ「う~ん、覚えてない」
と言って、しらばってくれているワン・ソがかわいくて、妙にツボだった!!!





①14皇子と母親を離れさせて、母親の死に目にも会わせなくするという復讐に出るワン・ソ


②ヘ・スのお付きの女の9皇子スパイ行為がばれる。
棒たたきの刑で、死亡するお付きの女


③極めつけは、王の座を狙う8皇子の裏切り。
加えて8皇子は、ヘ・スと愛し合っていたこと、結婚するつもりだったことをワン・ソに暴露する。
王になったワン・ソと愛人的な立場のヘ・スは、以上3つの事柄に対して、分かり合えることができなかった。
14皇子の力を借りて、宮殿を去るヘ・ス。
ヘ・スはワン・ソの子を妊娠する。
無事に産むが、ワン・ソへの思いを募らせて、病が悪化していくヘ・ス。
ワン・ソは、そんなことなど知る由もない…。
それどころか、ワン・ソは使いの者に、14皇子とヘ・スの新婚生活を見張らせる!!!
ラブラブと聞いて、ワン・ソ自ら見に行ったりもする!!!


体が弱っているヘ・スを14皇子がお姫様抱っこしている姿を見て、しんどそうなのには気づかずに、嫉妬しまくる


とても時代劇の王には見えず、電柱の陰からヘ・スを見張っているストーカーにしか見えなかったぞ!!!


ワン・ソのワンは、高句麗の王(韓国語の発音でワン)ではなく、ストーカー王の王(ワン)だ!!!
だから、「ストーカー王(ワン)・ソ」だ!!!


ストーカー王・ソは、嫉妬心が邪魔して手紙を読もうとしない


ヘ・スは、ワン・ソに会えぬまま、14皇子の腕に抱かれて、逝ってしまう


ベッキョン皇子の誕生日会を思い出しながら。
「ワン・ソも私の歌を聞いていたんだな」と、思いながら…。
ヘ・スの遺骨を14皇子から奪い取ったりして、めちゃくちゃ哀れすぎるワン・ソ


ペガの恋人百済の姫が、暴動を起こそうとする百済の民衆の前で自殺する。
ぺガを守るためでもあった。
ぺガは、ワンソから離れる。
ジモンも、
「ヘ・スは、この時代の人間ではなかったかもしれない」
と、意味深な言葉を残して去る。
ワン・ソの大切な人はみ~んな、去ってしまった。
現代。
コ・ハジン(ヘ・ス)は目を覚ます。
高句麗での記憶はない。
(何か夢を見たような感じだけが残っている。)
美容部員として仕事をしていると、なんだが意味深に顔を見つめてくる男性客(ジモン)が来る。
コ・ハジンは、高句麗の歴史展覧会にふらっと立ち寄る。
自分がヘ・スとしてこの時代に生きていたことを思い出す。
そして、ワン・ソと愛してあっていたことを。
ワン・ソを一人ぼっちにしたことを。
肖像画のワン・ソと再会したヘ・スは、泣き崩れる。
孤独は宿命だったとしか言いようがない。
強靭な精神力を持つワン・ソだからこそ、その後高句麗の王としてまっとうできたのだ!!!
心の仮面(BBクリーム)を外すワン・ソ。
親に愛されなかった劣等感の象徴の顔の傷=心の傷を、克服した瞬間でもあった!!!
「お前が違う時代の人間だったなら、俺がお前に会いに行く!!!」
THE END!!!

2017年も、すてきなドラマに出会えますように…





ワン・ソはワン・ウクの妹(皇后になる)と結婚する前に、ヘ・スと仮面デートをする

デート用に、髪の毛をおろして、ポニーテールにしたワン・ソ。
切ったんじゃなかったのかっ???



ヘ・ス「お祭りの時に、あそこであなたが走って行くのを見かけたんだよ。覚えてる?」
ワン・ソ「う~ん、覚えてない」
と言って、しらばってくれているワン・ソがかわいくて、妙にツボだった!!!






①14皇子と母親を離れさせて、母親の死に目にも会わせなくするという復讐に出るワン・ソ



②ヘ・スのお付きの女の9皇子スパイ行為がばれる。
棒たたきの刑で、死亡するお付きの女



③極めつけは、王の座を狙う8皇子の裏切り。
加えて8皇子は、ヘ・スと愛し合っていたこと、結婚するつもりだったことをワン・ソに暴露する。
王になったワン・ソと愛人的な立場のヘ・スは、以上3つの事柄に対して、分かり合えることができなかった。
14皇子の力を借りて、宮殿を去るヘ・ス。
ヘ・スはワン・ソの子を妊娠する。
無事に産むが、ワン・ソへの思いを募らせて、病が悪化していくヘ・ス。
ワン・ソは、そんなことなど知る由もない…。
それどころか、ワン・ソは使いの者に、14皇子とヘ・スの新婚生活を見張らせる!!!
ラブラブと聞いて、ワン・ソ自ら見に行ったりもする!!!



体が弱っているヘ・スを14皇子がお姫様抱っこしている姿を見て、しんどそうなのには気づかずに、嫉妬しまくる



とても時代劇の王には見えず、電柱の陰からヘ・スを見張っているストーカーにしか見えなかったぞ!!!



ワン・ソのワンは、高句麗の王(韓国語の発音でワン)ではなく、ストーカー王の王(ワン)だ!!!
だから、「ストーカー王(ワン)・ソ」だ!!!



ストーカー王・ソは、嫉妬心が邪魔して手紙を読もうとしない



ヘ・スは、ワン・ソに会えぬまま、14皇子の腕に抱かれて、逝ってしまう



ベッキョン皇子の誕生日会を思い出しながら。
「ワン・ソも私の歌を聞いていたんだな」と、思いながら…。
ヘ・スの遺骨を14皇子から奪い取ったりして、めちゃくちゃ哀れすぎるワン・ソ



ペガの恋人百済の姫が、暴動を起こそうとする百済の民衆の前で自殺する。
ぺガを守るためでもあった。
ぺガは、ワンソから離れる。
ジモンも、
「ヘ・スは、この時代の人間ではなかったかもしれない」
と、意味深な言葉を残して去る。
ワン・ソの大切な人はみ~んな、去ってしまった。
現代。
コ・ハジン(ヘ・ス)は目を覚ます。
高句麗での記憶はない。
(何か夢を見たような感じだけが残っている。)
美容部員として仕事をしていると、なんだが意味深に顔を見つめてくる男性客(ジモン)が来る。
コ・ハジンは、高句麗の歴史展覧会にふらっと立ち寄る。
自分がヘ・スとしてこの時代に生きていたことを思い出す。
そして、ワン・ソと愛してあっていたことを。
ワン・ソを一人ぼっちにしたことを。
肖像画のワン・ソと再会したヘ・スは、泣き崩れる。
孤独は宿命だったとしか言いようがない。
強靭な精神力を持つワン・ソだからこそ、その後高句麗の王としてまっとうできたのだ!!!
心の仮面(BBクリーム)を外すワン・ソ。
親に愛されなかった劣等感の象徴の顔の傷=心の傷を、克服した瞬間でもあった!!!
「お前が違う時代の人間だったなら、俺がお前に会いに行く!!!」
THE END!!!

2017年も、すてきなドラマに出会えますように…




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